東洋医学的健康づくりの研究的実践 |
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東洋医学を学びはじめて、人の健康は心と体と気の調和であることに気づかされた。 |
人間の健康は社会の健康、自然の健康すなわち地球の健康の中にあり、地球の健康 |
は太陽系の健康の中にあり、さらにすべては宇宙の健康の中にある。このひろい意味 |
の健康への道を求めつつ、日々の診療を行い、患者さんから学び甲突川流域の有志 |
と力を合わせて流域の健康づくりを実践しつつ考えつづけてきた。その一部を日本東 |
洋医学会に発表した。これからも考えつづけていきたい。 |
昨年10月このホームページ甲突川健康新聞がスタートした。これからはここに公開 |
しつつ考えつづけていきたい。よろしくお育て下さいますようお願いいたします。 |
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2008年 平成20年1月1日 内科医 納 利一 (68歳) |
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東洋医学的健康づくりの実践的研究(第2報) −甲突川健康宣言の歩みー |
ひろい意味の健康への道を求めて ー 健康づくり・むらまちづくり・かけはしづくり ー |
甲突川流域の人間・社会・自然・の健康づくりの中で、子供たちの心と体を健康に育む実践的研究 |
哲学内科の哲学コーナー |
医療の健康を東西統合医療から |
東西統合医療ひとづくり宣言 |
地球的調和時代は東西の心と精神の和諧から − 一つの目標、三つの理念、四つのテスト、四つの言葉 − |
東洋医学、新千年紀への期待 2000年(平成12年)2月18日 南日本新聞 「ひろば」 |
東西和諧の永続社会を 2001年(平成13年)7月23日 南日本新聞 「ひろば」 |
ロータリーの健康から地球の健康を |
10月8日を東洋の日に |
生命科学振興会やロータリークラブへの期待 |
「哲学とは常識的な考えの見直しである。」 瀧本往人氏の言葉。 |
私の夢 県民総合保健センターに「明日への医療研究室」を |
私の夢 「東西和諧の集い」を |
医師会とは何かを哲学すべき時 |
医学会とは何かを哲学すべき時 |
ひろい意味の健康への道を求めて (永続的小社会づくり) |
10月8日を東洋の日に(2) |
医療の健康は医師会員の自覚と行動から |
医療連携の核、医師会病院への期待 |
漢方に添える言葉は哲学療法 漢方の臨床 第61巻1号(2014) |
世界中の子どもたちに言葉と哲学の教育を。 |
健やかな生老病死に安心の未来 鹿児島県医師会報 平成28年1月号 |
世界中のみんなが幸せになる幸福学のすすめ |
なぜ生きる・どう生きる・どう死ぬ・その後どうなる。 鹿児島県医師会報 平成29年8月号 |
みんなの地球を、みんなのために、よりよい星に。 ライフサイエンス 2017-Vol.43 No.3 第70号 |
みんなの地球を、みんなのために、よりよい星に。 鹿児島市医報 第56巻 第8号 |
漢方の健康 ・ エコーの健康から。 鹿児島県医師会報 平成30年8月号 |
調和の幸せは医師会病院の健康から 鹿児島市医師会病院誌 第34号 平成30年8月10日発行 |
東洋医学的健康づくりの研究的実践。東静漢方研究室 Vol.41 No.4 .5 通巻 No. 199 , 200 記念合併号 平成30年9月2日
発行 |
「古今東西未来調和の調和医療。」 漢方の臨床 第66巻・第1号(2019) |
「食べて感謝し恩を送り眠る。」 鹿児島市医報 2019年 第58巻 第3号 転載。 |
哲学ドリル。生死哲学の健康。 鹿児島県医師会報 令和元年8月号 |
世界平和・地球調和・宇宙令和。 ライフサイエンス 第45巻3号より 転載。 |
地域包括ケアシステム の理想実現への処方箋。 鹿児島市 医報第57巻 第11号(通巻第681号)2018(平成30年) |
死んだつもりの老人の死後の安心。 ライフサイエンス 2019-Vol.45 No4 第79号 2019年10月 発行 より転載。 |
「 地球人づくり教育を鹿児島から」 成人病予防 第28号 2019.10.1 より転載 |
「地球的調和時代への道づくり」 |
地球調和の道づくり。甲突川健康宣言の地球的調和時代を実現永続をさせるために。 |
老人よ大志を抱け。ライフサイエンス 2020-Vol 46 No2, 第81号 2020年4月発行。 |
コロナの予防にも早寝自然起床。漢方の臨床。第67巻・第45号 2020年、令和2年4月25日発行。 |
疾病後地球的調和時代。ライフサイエンス 2020 Vol 46 No3 第82号 2020年7月 発行 |
子どもたちへの期待 |
克己恕誠調和幸福 |
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