む ら ま ち づ く り 甲 突 川 |
シュウシンセイカチコクヘイテンカ |
修身斉家治国平天下 (人類社会の健康と永続) |
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むらまちづくり甲突川は、甲突川健康宣言を実現していくための |
「むらまちづくり」を目的としています。 |
よろしくお育て下さいますようにお願いしたします。
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む ら ま ち
づ く り |
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村や町は私たち人間の「いのち」の入れもの。むかしむかしあるところに |
あったかもしれない村よりも、町よりも、もっと住みやすいこれからの地域 |
社会を「むらまち」と呼びたい。 |
お年寄りから赤ちゃんまで、みんなの「いのち」が輝く「むらまち」。 |
人間・社会・自然が調和して、共生できる「いのち」の種類が豊富な「むらまち」。 |
力を合わせて「むらまちづくり」を目指したい。 |
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甲突川健康むらまちづくり宣言 |
むらまちづくりを考える 第4回 甲突川老後の安心の集い |
『仕事と健康と社会活動を支援する』 セミナー 2008年 (平成)20年8月3日開催 |
新たなユートピアを甲南校区から (1986年 昭和61年3月17日 甲南中PTA新聞) |
むらまちづくり (1989年 平成元年6月17日 南日本新聞「ひろば」) |
農村と都市がペアになって (1997年 平成9年6月11日 南日本新聞「ひろば」) |
「世界平和」は共生の道から (2006年 平成18年2月9日 南日本新聞「ひろば」) |
求めるべきは景気か空気か (1999年 平成11年3月25日 南日本新聞「ひろば」) |
家づくりと森づくりを (2001年 平成13年8月17日 南日本新聞「ひろば」) |
半世紀後江戸時代の世が (1995年 平成7年2月28日 南日本新聞「ひろば」) |
自分の存在を実感する社会 (1998年 平成10年3月17日 南日本新聞「ひろば」) |
分を知って分を尽くそう (1998年 平成10年3月17日 南日本新聞「ひろば」) |
保健、医療、福祉は自分たちで (1995年 平成7年3月23日 南日本新聞「ひろば」) |
「チームボサツ」になりたい (1999年 平成11年2月25日 南日本新聞「ひろば」) |
「老後の安心」の核づくりを (2000年 平成12年8月2日 南日本新聞「ひろば」) |
認知症へ連携安心街づくり (2005年 平成17年9月1日 南日本新聞「ひろば」) |
小さな光になろう (1994年 平成6年11月 鹿児島県医師会報) |
医師会とは何かを哲学すべき時 2009(平成21)年11月6日鹿児島市医報に投稿 |
夢の計画(案) 甲突川健康かけはしの宿 |
町づくりの核に「懸け橋の宿」を (2009年 平成21年4月20日 南日本新聞「ひろば」) |
未来の社会と夢の税制 (1989年(平成元年)4月20日 南日本新聞「ひろば」) |
地球を健康にする憲法 (2002(平成14)年8月1日「私たちが書く憲法前文」) |
理想の未来、老後の生きがい、理想の最期、その後の安心。(新年のことば) 漢方の臨床 第60巻・第1号 平成25年1月25日 |
世界中の子どもたちに言葉と哲学の教育を。 |
選挙の健康、政治の健康 2015年(平成27年)12月11日 南日本新聞「ひろば」 |
地域包括ケアシステムの理想実現への処方箋。 2018年(平成30年)10月20日 鹿児島市医報 |
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