人生の健康は生死観の健康から。
  ー  自分流空想哲学による自分流生死問答を。 ー
                            清流  74歳 2014年(平成26年)10月17日 
 なぜ生きる、どう生きる、どう死ぬ、その後どうなる。
 子どもたちと対話哲学しながら考えましょう。絵本を読みながら。若人と、老人と、対
話哲学しながら考えましょう。古典に学びながら。自分なりに納得できるまで、自分流
空想哲学を続けましょう。そして、それを自分流生死問答としてコンパクトな文章にし
てみましょう。それを甲突川健康掲示板などに発表してみましょう。他人からはバカに
され、ワラワレてもよいでしょう。それで自分が安心でき、幸福になれるようであれば。
 人生かけはし、生涯かけはしづくり。老人は古人の代理人、若人は、かけはしづくり
の責任者。いのちの、かけはし。メッセージのかけはし。子どもたちは未来からの留
生。
 絶対の安心のために、絶対の幸福のために、自分流空想哲学による自分流生死
問答を。
 人間・社会・自然の健康・調和・永続のために、世界中の子どもたちに言葉と哲学
の教育を。
 「清流の生死問答で。」で、「生死問答(しょうじもんどう)。」などがヒットする。
 「清流の教育問答。」で、「清流の教育問答。」などがヒットする。
甲突川最期のメッセージ  甲突川希望のメッセージ