われにきびしく・ひとにやさしく・うそつかず・みんなが調和し幸せに。
                         甲南保健クラブ責任者 内科医 納 利一  78歳                          
 われにやさしく・ひとにきびしく・うそつけば・みんなが争い・社会は病気。
 人類社会を健康に永続させるにはどう考えどうしていけばよいであろうか。
 人の健康は心と体と気の調和。人間の健康は社会の健康・自然の健康すなわち
地球の健康の中にある。
 いじめ・争いは本能、調和は理性、理性は教育から。世界中の子どもたちに、よい
教育を。
 負けるな・うそを言うな・弱い者をいじめるな。これは三方限の郷中教育の三つの
訓えである。これに「調和」を加えるとよいのではなかろうか。
 われにきびしく・ひとにやさしく・うそつかず・みんなが調和し幸せに。みんなの範囲
をよりひろく。世界平和・地球調和。人間・社会・自然の健康・調和・永続のために。
 火事は防火・病気は予防・争いはしない。とりこし苦労はしない。心配はしすぎない。
 争いに安心なし。勝利の喜びは永続しない。調和の幸せは永遠である。勝利の喜
び追わず、調和の幸せ求めたい。
 「社会は病気。」をキ−ワードに検索すると、「日本社会の病気の原因と治療。」
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永続を。」などがヒットした。「調和の幸せ。」で、「調和の幸せを永続させたい。」
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願い。」などがヒットした。
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