超音波検査(エコー)のすすめ  
    エコーは無痛無害で体にやさしい検査です。
   日本で発明され、昭和52年に実用化された装置を契機として
   日本から世界中に普及しました。  
   次々と改良が重ねられ、今では体全体すべての臓器の診断に
   なくてはならない検査となっています。
     当クリニックでは、院長の納 利一が
            昭和49年 腹部超音波の研究を始め
              昭和52年 九州で最初に新装置を導入し
   日本超音波医学会などに発表してきました。
   現在日本超音波医学会専門医として日本超音波医学会九州地方会顧問
   鹿児島超音波医学会研究会の副会長を務めております。
   エコーの普及に伴い専門の認定技師が養成され、当クリニックでも
    認定技師の下園大介が高度な技術で入念な検査を行なっております。
   心臓のエコーなどについては鹿児島大学病院の新村英士先生に
    毎週土曜日当院で循環器部門の診療とご指導を頂いております。
     エコーの検査は自覚症状のない、小さな癌などを早期に見つける
    ことができるので、予防のための定期検査にも活用されています。
      当クリニックのエコーを自信を持っておススメします。
            平成20年9月吉日 ヲサメ内科クリニック
                                   院長 納 利一